あたろーの日記
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旧暦1月26日。 同人誌の校正に集まる。 実は、原稿の締め切りが先月末だったのに、とってもぜんぜん書けなくて、今日の集まりまで待ってもらった。なのに、それでも納得のいくものが書けず、3作品平行して、あっち書いたりこっち書いたり。ずばっと、こう、自分が書きたいものが作品の中に顕れてこなくて、ウンウン唸ってとうとう昨日になって、これまでのものを一旦中止して、真っさらな気持ちで新しいものを書いた。取りあえず、書くだけ書いて、なんとかピリオドを打って一作品。原稿用紙たった16枚の掌編小説。今日の昼まで書いて、フロッピーに入れて校正会場となっているメンバーの家へ飛んでいく。 しかし、書いたとはいっても、しょせん、やっつけ仕事なので、書いた本人ですら納得がいかない作品になってしまった。いやいや、書いた本人が納得してしまったら、これ以上の進歩は望めないわけで、そういう見方をすれば、進歩の余地があると言えなくもないけれど。 同人誌には、ベテランの方々が沢山いるので、とにかく作品を出して叱咤激励とアドバイスを戴く。これがとても有り難い。何でもそうかもしれないけど、これで完璧、と本人が思ってしまってはいけない。まだまだ先がある、自分はまだまだ駄目だ、といつも思っていないといけないんだと思う。その謙虚さが吸収力を強めるような気がする。 校正を終えて、夜は宴会。料理上手な方が腕をふるって、美味しいお酒の差し入れもあり、みんな上機嫌で、いろんな話に花が咲く。 明日が休みだったらよかったんだけど。贅沢かあ。
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