あたろーの日記
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| 2005年02月14日(月) |
『地球(ガイア)のささやき』 |
旧暦1月6日。 バレンタインデー。4人の方々からチョコ戴きました♪嬉しいなあ!!(私は女)中には男性からのチョコも。いえ、私にだけじゃなくって、他の女性達と共同で戴いたのでございます。こういう場合、やっぱりホワイトデーにお返しするのかな? 土曜に映画を観て、講演会も聞いた『地球交響曲』の龍村仁監督の著作、『地球(ガイア)のささやき』(角川ソフィア文庫)を読んだ。去年購入してからまだ最初しか読んでないうちに、ほっぽり出してしまっていた。今度は最後まで読みました。で、もっと早くに読んでおけばよかった、と少し反省。しかし、こういう本を読むには、ある程度の受け入れ態勢が読む側に出来ていないと駄目なようで、一時期ガチガチになって柔軟性がなかった私の内面が、今ようやく理解能力を持ち始めているのかも知れない。というか、この本に書かれているようなことは、昔から理解・・・はしていたつもりだけど、いっとき、はっきりしない事柄を拒否したい、という気持ちが働いていたことも確かです。地球に知性があること、オルカとの対話、風を感じること、共時性(シンクロニシティ)・・・ 世の中には不思議なこと、科学ではまだ十分説明のつかないことが沢山起こっているけれど、それをただ不思議なこと、と捉えるのではなくて、これまでの自分たちの思考の枠組みには当てはまらない現象なのだ、と気づくことは、おかしいことでもなんでもない、という気がする。世界がどんどん変化して、地球的な規模でいろんな出来事が起こりつつある今、1人1人の意識がそれにどう対応していくか、ということはとても重要なことなんじゃないだろうか・・・。今の生活の一部分にでも、自分の意識の変化を反映させることができるだろうか、毎日の暮らしのちょっとした場面に、グローバルな視点で動くということを取り入れることが出来るだろうか、と、思ってみたりもする。たとえ都会に住んでいたって、それは可能なんじゃないか。都会にいたって鋭く自然を感じることは、決して不可能じゃないし、狭い日本にいたって、地球的な規模で物事を考えることはできそうだし。 『地球交響曲』も、龍村監督の本も、頭の中をちょっとシャッフルして、柔軟性を与えてくれるような気がしました。
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