あたろーの日記
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旧暦11月26日。 あと1日で連休だ。 今週は火曜から会社が始まったのに、まだたったの3日しか働いてないのに、もう息切れがする。明日帰宅後ドアを閉めたら、ぱったん、とヘッドスライディングしたい気分。 会社で戴きのものカレンダーが沢山余った。余ったカレンダーはちゃんと寄付する先があるそうで、フロアでまとめて処理してもらった。余ったと言ってもどれも綺麗、素敵なカレンダーばかりなので、受け取る団体の方々にも喜んでもらえそう。 カレンダー見て思った。 人間はカレンダーがないと暮らしていけない。いつからそうなったんだろう。カレンダーもない大昔の人達の時の感覚ってどんな感じだったんだろう。大昔、人間がまだ石とか木とか、わずかに限られた道具しか使っていなかった頃、当然何月何日何時何分なんてのも存在しなかった頃。 その頃はきっと、人に年齢の概念なんてなかったんだろうなあ。厳密に、あの人は何歳、自分は何歳、なんてのはなかった。あの人は自分より長く生きている、自分のほうが冬を経験した回数が少ない、みたいに思ってたんだろうか。なんか不思議。干支なんて当然なく、厄年なんてのもなく、たぶん誕生日なんてのもない。ただひたすらに、生きて、狩りをして獲物を追い、食べて、きっと今よりもっともっと死と隣り合わせの日々で、でもとにかく生きて、で、何回目かの季節を生きた時、寿命が尽きる。 自分が何歳か、いつ生まれたのか、そういうのを知らないのは現代人として生まれた自分にはちょっと耐えられないことのような気がする。でも、一方で、少し羨ましい気も。 はるか昔に確かにそういう暮らしをしていた人達がいるんだよなあ。。。
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