あたろーの日記
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旧暦9月13日。 被災地の長岡市在住で、まだ連絡のつかない知人がいることが分かり、心配です。別の知人が何度も電話しているのですが、「使われていない」のアナウンスが繰り返されるばかりだそう。本当に使われていないのではないらしいです。被災地で商店を経営している知人に電話したらやはり「使われていない」とのアナウンスだった、という話も聞いたので。連絡がつかなくても、別の場所に避難していたりするのならよいし、元気であって欲しいです。私もメールや電話してみます。・・・それにしても、母子3人が行方不明で、土砂崩れの現場で車が発見されたというニュースは胸が痛みますね。家路を急ぐ車の中で、親子3人、直前までどんな様子だったのか、想像すると、幸せな車内を思い描くことが出来るのに、まさか、そこを地震と土砂と大きな岩が襲うなんて、あまりにも残酷で。。もしかしたら、まだ発見されてはいないけれど、そういう形で亡くなっている人達が他にいるのではと思うと、いたたまれないですね。明日明け方は冷え込んで、雪も降るかもしれないとのこと。いくら雪と寒さには慣れているとはいえ、今はどれほどつらいことか。 私がまだ母のお腹にすらいなかった頃、昭和39年に、新潟地震というのがありました。震源は日本海の粟島沖、マグニチュード7.5。当時新潟市にいた母は専門学校の寮の階段で激しい揺れを感じ、立っていられず手すりにしがみついていたそうです。液状化現象、津波もあったとのことです。私の叔母が住んでいた新潟市の県営アパートは根元から横倒しになったそうです。 今回の地震は、その新潟地震よりもひどい、と、当時を知る人が言っていました。次第におさまってきたとはいえ、まだ余震も続いているようだし、これから雨も油断できないし、寒さも襲ってくるし、被災地の状況は厳しいばかりですが、もうこれ以上犠牲者が出ないで、着実に復興に向けて好転して欲しいと願っています。
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