あたろーの日記
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旧暦7月20日。 土曜の日記を日曜の朝書いています。 昨夜は雷が鳴っていたので、パソコンの電源を落として、コンセント抜いていました。機械には弱いのですが、雷はよくないと以前教えられたのでゴロゴロ鳴ると律儀にパソコン閉じてます。 土日の過ごし方で今一番好きなのは、早朝から起きて、すっぴん顔ぼさぼさ頭で近所のコンビニに行き新聞を1紙か2紙買って来て、朝食食べながら読み、あとひたすら本を読む1日を過ごし、夕方銭湯に行き、風呂上がりにスーパーや八百屋を覗いて今夜の食材とお酒を仕入れて、帰宅後さっさと料理して、パソコンの前にお酒と一緒に並べて、あとはのんびり、ネットで落語を聴いたり、ラジオをつけたり、軽い読み物をめくったり、という、超自分勝手でお気楽な1日です。一応名誉のために付け足しますと、もちろん掃除洗濯もしなきゃならないので合間合間にちょこちょこ動いてはいます。だけど、概して、申し訳ないくらいぐうたらな時間を過ごします。。。外出したらしたでそれも楽しいし、時々どこか行こうという気にもなるんだけど、翌日なんにも予定がないという夜は、うきうきして頑張って早寝してしまう(笑)。 ラジオなんてすっかり昔のメディアになってしまったと思っていたら、気がついたら最近再びよく聴くようになっている。実をいうと私がテレビ嫌いなのは、面白い番組がないのもあるけれど、どういう番組であれ一旦テレビをつけると結局自分が見入ってしまって、その間他のことが手につかない、そのくせ見終わった後、疲労感の他はほとんど何も残らないという、ただテレビに身を委ねて終わる状況が嫌いだからでもあります。その点ラジオは「ながら」が出来る。ただ、昔の自分と違って、最近どうやら音楽番組に食指が動かなくなってきた。音楽が嫌いになったわけではないのだけれど、昔(10代20代)は家にいる時しじゅう音楽をつけていたはずなのに、今は「あれを聴こう」と思った時にCDを引っ張り出す程度。むしろ耳が静かなほうがよくて、あれほど聴いたFMの音楽番組もつける気がしない。若くて賑やかなDJの声も耳障りに思えて(偏屈になったかなー)、今ラジオをつけるとほとんどNHKラジオ第1を聴いています。昔は一番つまらないと思っていたんだけどなぁ。今では一番落ち着けて面白いと思えます(笑)。年配のアナウンサーが多くて、さすがNHK、語り口も聞きやすくて安心して耳を傾けていられるし、テレビのアナウンサーと違って華やかさがないのがかえって魅力です。朗読や落語の番組もよく聴くし、最後まで聴いていられないけれど「ラジオ深夜便」もいいですよね。 とうの昔に亡くなった祖母が、1人暮らしの家でいつもラジオを聴いていました。テレビは壊れて音だけしか聞こえなくても平気だったらしいけれど、ラジオは大切にしていた。子供心に、どうして音楽も流さなくて語りだけの番組に聴き入っているのか、不思議でした。 今私が使っているラジオは、もう何年も前に買ったSONYのオヤジラジオ(?)です。通勤時に背広の胸ポケットに入るくらいの大きさ。あ、オヤジラジオじゃなくて、通勤ラジオ、って言うんでしたっけ?それです。購入した動機は、通勤時間に電車でラジオ講座を聴くことだったのですが、そんな目的も見失い。。。いや、それもまたいつか始めましょう、いつか。。 ふと思いました。テレビは綺麗なタレントさんを画面に出せば、番組の質うんぬんより取りあえず視聴者を引き寄せることができる、映像の引力を利用すれば番組を作る側がちょっと手抜きしようがなんとか「もつ」わけですが、ラジオはそうはいかない。映像の助けがない分、聴く側をどれだけ飽きさせないか、惹きつけておけるか、番組を制作する側の質が問われるのではないかと。そもそも聴く側が、映像でものを言うテレビ番組と同じものをラジオにはハナから求めていないし、テレビとは比べものにならないくらい様々なシチュエーションで聴いている上に、どちらかというとテレビほど番組編成に変化を求めていないので、制作側はなかなか大変だなあという気がします。それから、私の偏見なのかもしれないですが、外見よりも語り手としての教育をしっかり受けているアナウンサーが多いNHK第1が、一番心落ち着けて聴けるのかなぁ。。
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