あたろーの日記
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旧暦6月25日。 高校野球やってる。銭湯のロビーのテレビで今日のダイジェスト版をやっていた。高校野球はよくない。ついついずーっと見てしまう。見てるこっちまで夢中になってしまう。 サッカーでも駅伝でも、スポーツは見なきゃ見ないでいられるのだけれど(私の場合です)、見始めるとこれが止まらない。特に高校野球。物心ついたときから夏のテレビは高校野球を映していて、気がつくと画面に引き込まれて、選手や応援団と一緒になってハラハラドキドキして、最後のサイレンでジーンとなって、しばらく放心状態で終わる。試合が終わった後は、テレビを見る前に自分が何をしていたのか、中途半端なまま何かを放り出していたのにそれを思い出せない。 高校野球は、夏の昼下がり、ビール片手に何かこってりしたものつまみながら見るのが一番いいけれど、私は心臓が小さいので、自分の出身地である新潟代表の試合なんぞは、怖くて見れない。見れないと言いながら、恐る恐る見てしまう自分がいじましい・・・じゃなくて、いじらしい。と、ここまで書いて試合日程を確認したら、新潟代表の日本文理高校の試合はすでに終わっていた。。。日曜だったのか、クソゥ。。。見れたじゃん。。 一番気楽で楽しめるのは、自分の出身県の隣県の代表の試合。思い入れがない分気が軽い、けれどお隣さんだから応援したくなる。新潟県は隣の県がなんと5つもあるので楽しいです。しかも、北国の高校はどうも南国の高校に弱い。だから寒い地域モンとしては、暖かい地域モンに対して妙な対抗意識持ってしまうのです。よって、新潟の隣5県を応援して、その次は東北勢を応援して、最後は自分が住んでる東京勢を応援する。でも、その優先順位も時々変わって、北と南が試合してて、北を応援してても、南の高校のピッチャーが可愛かったりすると、ついいつの間にか鞍替えします。あとへんてこ面白い選手がいたりすると嬉しくなって頑張れって思ってしまう。 まあ、要するに、高校野球はどの試合見ててもきっと楽しいんだ、私の場合。野球のルールにさして詳しくないけど、見てるうちにどんどん引き込まれる。画面にアップになる選手達の表情や仕草に、球児達と彼らを取り巻くドラマが垣間見えて、それを試合の伏線として勝手に楽しませてもらえる、そういう面白さが高校野球にはある。自分が応援しようがしまいが、南だろうが北だろうが、西だろうが東だろうが、地方だろうが都会だろうが、練習に練習を重ねて真っ黒に日焼けして、夢の甲子園にやってきた選手達が全身全霊で試合に賭ける、その瞬間にこちらもジーンとくる。 と、つらつら書いておきながら、さほど見てない今年。。決勝あたりは実家のテレビでゆっくり見れるかな??
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