あたろーの日記
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2004年05月10日(月) イラクとベトナム

 旧暦3月22日。
 
 イラクとベトナムの相似を示唆するある符号。
 Iraq-Vietnam parallels pile up(Middle East Online)
 ベトナムでもイラクでも、その国の民衆を敵に回し、虐殺する。アメリカ軍の本質はまったく変わっていない。この写真ではないけれど、イラクでは12歳の少女が裸にされてアメリカ兵の暴行を受けたという証言もある。写真のベトナムの少女と全く同じではないか。
 虐待されているイラク人が自分の家族だったら、知人だったらと思ってみる。ぞっとする。フセイン政権時代、拷問が行われていたことで有名だったその刑務所で、解放と自由をうたうアメリカ軍によってまさに同じ行為が行われているというのはあまりにも皮肉だ。皮肉だけど、フセインもブッシュも結局は同等であるという証拠か。一部の兵士による犯罪、と誤魔化すことは出来ないのはもう明らかだ。

 ☆☆☆
 帰宅したら、サイトを読んでくれている友人から、谷内六郎さんの絵葉書が届いていた。
 なんだかほっとして、疲れの溜まって凝り固まった頭にふんわりとした風を呼び込んでくれて。そだね、私もこんな風に、小川の水に足を浸して、川面を眺めながら、川や風の音楽を聴いていた子供のころがあったんだよね、って、思い出した。
 大人になるにつれて、なんか肝心なことどっかに置き去りにしてしまって、代わりにイライラだけ背負い込んじゃったまま・・・。
 時々は、あの頃の自分に会いに行かないと、置き去りにした場所、忘れちゃうかもしれないよね。。。 


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