あたろーの日記
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旧暦3月15日。 昨日、アパートの幣の壁と扉を直しに左官屋さんが来てはりきって1日かけて作業してったんですが。。。。。外階段の下もコンクリで綺麗に平らにしてくれたんです。きれい〜にコンクリ敷いて。で、夕方になって、翌日コンクリ固まった頃にまた来るけど、それまでに誰か間違えて踏んじゃいけないからってんで、まだ乾かないコンクリの上に、渡り板を通してくれたんですね。それも、段差に合わせて、何枚かの板を丁寧に組み合わせて。その後、夕方5時にいかにも職人って感じの威勢のいいおじさんは帰っていきました。 それからさほど経たない6時頃。 私は銭湯道具持って階段を下りたんですが。 しっかりついてましたね、コンクリの上に、猫の足跡。 5つ6つ。 だいたい犯人は検討つくんですけどね。 たぶん、あいつ。
今日の昼前、再びやって来た左官屋さんが寂しそうにひと言。 「猫踏んじゃった・・・」 あんまり面白くないね。 さほど笑える話でもないですね。 でもほんとの話です。
たま〜に見かけますよね、公園とか、どっかの立派な家の駐車場の前とかのコンクリに、猫の足跡とか、子供の足跡とか。あ、乾く前に乗っちゃったんだなってすぐ分かるような。でも、あれ、趣ある素敵な足形残すのって、難しいですよ、人間には。いかにわざとらしくなく、愛しげに残すかってなると、やっぱ猫にはかなわないなあと思います。 私が卒業した大学は、体育会系が多かったんですね、学校としてはスポーツで実力のある学生をどんどん入学させる、で、優秀な成績でさらに貢献してもらう、という。で、今ではもうとっくの昔に引退したけど超有名な力士が在学中の頃、学年末試験で、学科の科目、全然解けなかったらしいんですが、その方、答案用紙に、ばあぁ〜んと、力士ですからそりゃやたらでかいんですが、手形を押して、それを提出なさったそうです。で。通ったそうです、試験に、手形で。 偉くなると手形にも足形にも箔がつくんだと思います。 猫でも人でも。 あんまり面白くないね。 さほど笑える話でもないですね。 でもほんとの話です。
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