あたろーの日記
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2004年05月02日(日) UMA

 旧暦3月14日。
 
 実を言うと、あたくしUMAが大好きなんでございます。
 UMA、というよりも、未確認生物、と言ったほうがなおのことぞくぞくいたします。
 ネッシー、イエティ、ツチノコ、巨大イカ、ヒバゴン、ビッグフット、クッシー、スカイフィッシュ・・・中でも、毛むくじゃらの雪男グループにすこぶるロマンを感じます。雪男より身近で、絶対いる!(もしくはいた)と信じているのが鬼と河童です。河童には異様に親近感を覚えます。ただ単に自分の子供の頃のあだ名が(ど根性)ガエル、あるいはベムベラベロだったので、ああいう両生類系に妙に親近感を覚えるのかもしれません(そんなわけで大人となった今は黄桜酒造のカッパッパ〜に自然と惹かれるわけです)。小中学生の頃の愛読雑誌は学研の「ムー」でした。今も本屋でしっかり売っているかの雑誌、当時、今は獄中の麻原彰晃が空中浮揚している写真を、確かに載せていました。その頃の読者です。が、麻原彰晃の明らかにトリックと分かる写真よりも、数段に面白かったのが未確認巨大生物の記事です。今はさすがに「ムー」は買わない(さすがにいい歳して恥ずかしいんだよねーレジに持っていくのが)ですが、相変わらず怪しい怖い話は大好きです。
 
 この前、こんなニュースがありました。
 ヒバゴン映画化決定 8月から広島県西城ロケ
 ヒバゴン、なんと懐かしい響き!小学校の図書館で、「世界の七不思議」の類の本ばかり借りていた(いえ、「赤毛のアン」とかも借りていました)少女時代の私は、その名を知ったとき、同じ陸続きの日本のどこかに、ヒマラヤの雪男の親戚のような怪物がいるのだ、もしかしたら新潟に来てしまうってこともあり得るのだ、などと怖くて不気味でそれでいてドキドキ嬉しかったことを覚えています。あとツチノコも興味をそそられました。農家のおばちゃん達が目撃した、なんてのも妙に信憑性があるな、なんて、子供心に思っていました(笑)。
 で、ヒバゴン、いつの間にか本になってたんだ、それで映画にもなっちゃうんだ、しかも、地域おこしに一役買っちゃうんだ。なーんか、ヒバゴンの不気味さが薄れて可愛いイラストになっちゃったり、ちょっと残念な気もするけど、半分嬉しい感じがして、コーフンしました。なんでもかんでも真相あばかないと気が済まない人も多い中、ヒバゴンは怪しい未確認生物として、ある意味認知されたまま生かされてるんだなあって思いました。商魂たくましい人間に利用されてるっちゃあそれまでなんですけど。

 世界的に有名なイエティとかビッグフットとか。その姿をとらえた映像が偽物だと判明したり、ありゃでかい猿だとかヒグマだとかいろいろ言われてますが、私が死ぬまで謎のままでいてほしいなあなんて思ったりしまして。。謎のまま、得体のしれない生物のままでいてほしいです、正直言いますと。
 だって、子供の頃ワクワクゾクゾクさせてくれた未確認生物達が、実はクマだった、巨大猿だった、なんて判明した日にゃぁ、ひどくがっかりしますよ、たとえ大人になった今でも。

 このサイト、面白いです。ただし、右側の写真付き面白投稿のコーナーは恐ろしくて見れません。雪男とかツチノコとか、そういう類とは別の意味で。
 謎の巨大生物UMA


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