あたろーの日記
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2004年04月26日(月) 馬鹿な政治家。

 旧暦3月8日。
柏村参院議員:イラク人質は「反日的分子」 参院決算委(毎日新聞)
 怖いですね。政府の方針に逆らったり異を唱えたりすると「反日的分子」とか「反国家的」と言われるんですね、現代でも。政府のやり方に反対すると命を助けてもらえないわけです。戦前と同じですね。怖いですね。
 しっかし、政治家が国民の一部を指して「反日的分子」とか「反国家的」とか表現すること自体おかしい。そもそもこの日本にそういうレッテルを人に貼るということがすでに間違い。その間違いに気づかない国会議員というのも凄い。すこぶる低脳ですね。こんな人が政治家にいたのか。あ、某元首相もとんでもない放言だらけでしたものね、政治家なんてそんなもんなのか。別にアナーキストじゃないけど、今の政治家の不勉強にははっきり言って呆れます。肩書きにあぐらかいて先生って呼ばれることに満足してるんだろっか。中国に対しても失礼なことを言ったようで。しっかり謝罪して貰いたい。私は人質救出よりも柏村議員の給与に血税が使われていることのほうが不快だ。

 ところで、人質事件をめぐる報道で、読売新聞はひところ、マスコミの「人質自己責任論」展開の中心かと思うほど、人質に対する非難を書き連ねていたけれど、海外から「自己責任論」に対する疑問の声が上がり始めたら静かになった。一方、朝日新聞は自衛隊撤退論と人質自己責任論の間をうま〜く行き来して、今は自己責任論や人質バッシングに対する反論をどんどん紙面に出している。結局政府に迎合したり、世論の顔色みたりしてるわけで。
 新聞って、ホントいい加減だよな〜とつくづく思うのでした。
 かといって全く読まないわけにはいかない。あちこち読みながら自分で判断しなきゃいけないってことですか。


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