あたろーの日記
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旧暦3月6日。 酔っているので少し過激なことを言うかも知れませんが。。。 米兵の棺の写真がアメリカのマスコミに掲載されて論議を呼んでいるとか。 イラクの戦争で亡くなった米兵や、イラクの人達、特に犠牲となった子供の写真、それが遺体であろうとも、むごたらしい傷跡であろうとも、どんどん新聞に掲載して、テレビやネットで映像を流すべきだと思う。亡くなった人や遺族への配慮、という問題ももちろんあるかも知れないけど、だけど、もし私が戦争で命を落としたら、私の遺体を世界中の人の目にさらして、戦争の現実を知らしめて欲しい、と思う。正しい戦争とか仕方がないとか国際協調とか同盟とか、国益とか国の思惑とか、そんなもの命を失い家族を失い身体の一部を失った者の前には吹き飛んでしまう、戦場の現実を安全な場所でのほほんとしている人間につきつけてやりたい、と思うだろう。 私も人のことは言えないが、あまりにも机上の空論だけが空回りしている(というか議論にすらなっていない)、戦争についての日本人の意識の低さ。戦争に巻き込まれすべてを奪われる無念さを全く知らない私たち。明日命があるかも分からない、そういう恐怖を知らない私たち。そんな私たちだからこそ、戦争の現実を写した映像をもっと見るべきだと思う。それがたとえあまりにもショッキングな映像であろうと、悲惨な場面であろうと、見るべきだし、見せてもらうべきだと思う。そこにいることができないのだから、せめて、悲惨な現状を直視し、目をそらさないようにすべきと思う。 戦争の現実を知るために、見せるために、平和な場所にいる人達を悲惨な映像から保護する必要などないと思う。ショッキングな映像から目をそらさないことが、イラクから遠い日本にいる私たちのせめてもの義務だ、とも思う。
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