あたろーの日記
DiaryINDEX|past|will
旧暦3月3日。 暑かったです。通勤ですでに汗だく。 私も結構しつこいんですけど。。 今の日本って、「銃後」という感じがする。ふと思った。極端な表現かもしれないけど、「銃後」という言葉が浮かんだ。戦地へ自衛隊が行き、残された国民がそれを応援しているような。・・・人質事件を巡っての解放された5人に対するバッシング。他の国々が撤退を考え始めたイラクでの自衛隊活動継続を表明した政府とそれを支持する国民。首相の靖国神社参拝を良いことだと支持するのは若い世代に多いという。政府の言うことはすべて正しいと信じる人が多いのだろうか。マスコミの報道や世論調査、掲示板などインターネット上の議論(?議論というより、単なるストレスのはけ口になっている場合のほうが多い)、それから実際耳にする周囲の人達の会話。自分たちと異なる意識や行動の人を非難し排除するか潰そうとする日本人。 私も含めて、ほんとうの戦争を知らない世代、歴史を知らないし学ぼうともしない世代が増えてしまった。戦争を経験して、もう戦争など起こしてはならないと誓った世代が減ってしまった。 今の日本なら、かつて国民がひとつになって戦争に突っ走っていったあの時代と同じ状況になっても不思議はないなと思う。もちろん、今のイラク情勢と日本の状況について憂えてる人も多い。だけど、今、自分の国以外で起こっている戦争、戦闘や虐殺で命を落としている人達がいるのだということ、それに対しての日本や国際社会の関わり方、或いは国内の状況について、危機意識を持っていない人のほうが多いのではないだろうかと、とても不安。最近の全体主義的な日本の傾向が怖いと感じるのは考えすぎでしょうか。。
|