あたろーの日記
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2004年04月07日(水) 半べそ

 旧暦閏2月18日。
 すいません、日記、書かなくて。。
 ちょっと、頭の中が疲れちゃったみたいで、甘えなんですけど。
 
 もうあと数ヶ月で、35歳になるんですが、自分はこれでいいのか、いけないだろう、なんでおまえはいまだにこんな駄目な人間なんだって、自問自答しちゃって、情けない気持ちでいっぱいです。
 精神的にも、社会的にも、経済的にも、ぜんぜん一人前でない。新しい自分の家族もない、子供もいない、中途半端な立場で会社につながってるだけ、自分の食い扶持稼いでるだけ、私でなくても誰にでも出来る仕事を毎日不器用に四苦八苦続けてるだけ。妹や同世代の友人達が子供を産んで世界が広がったと活き活きと話すのも、会社でみんなが仕事に夢中になっているのを見るのも相当ツライ。だけど今自分がこうしているのはすべて自分が選んだ結果なのだから自分の責任。誰かが悪いわけでも、世の中のせいでもない。「負け犬」という言葉が流行してるみたいだけど、最初はアホか、と思って深く考えなかったけど、別に土俵に上がったつもりはなかったんだけど気が付いたらどうやら自分は知らぬ間に土俵に上がり込んでいつの間にか転がり落ちてしたたか腰を打って下でのびていたようで、ということは自分はやっぱ「負け犬」の中の1匹なのかあと思い至った。人生に勝ち負けもないんだけどさ、だけど世の中がそう分類したがってるなら自分は負け組にいるんだな、もちろん。でも、私には勝ちたい相手がいるわけじゃない。誰かを負かしたいわけでもないし、やっぱ、おかしいよ、「負け犬」とか「勝ち組」とか「負け組」とかつけるのって。人生って相対的にみるもんじゃないでしょう?
 でもやっぱり他人の人生も羨ましく思えたりする。外面も内面も成長してない自分にうんざりする。なのに、年齢と実家の問題と身体の問題と将来の経済的な問題だけはしっかりついてくる。あと5年で40歳だ。40歳になっても今より成長してない自分だったらと思うと、ゾッとする。。

 だけど、半べそかいててもしようがない。ぶきっちょはぶきっちょらしく、芽が出ようが出まいがそんなことは取りあえず考えないで、毎日一歩でも二歩でも前進していくしかないんだと思います。だいたい一度に二つ以上のことを掛け持ちできない不器用であるからして、今は目の前にある登り掛けの山をちゃんと登り終えることに集中しなきゃ、って思います。まだ登山口で背中の荷物背負い直している段階なんだから。。他人から見ると低い山かも知れませんが、自分にとっては高いです。それでも構わないから、ちゃんと自分の山登っていかないと。
 時間は残酷です。
 

 


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