あたろーの日記
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元旦には頭の中で整理ができていないまま理屈っぽいことを書いてしまったけれど、では番組を見て私自身ちゃんと理解して自分の満足いく何かをつかめたのかと言われるとてんで自信がない。解ったようでいて解っていない。
新潟から戻ってきた。 年末に引いた風邪が治らず、結局ゴロゴロ正月になった。頭が痛いと言っては横になり、起きると食事ができている。なんと嬉しいことよ。お陰で少し太りました、また。。 久しぶりに会うからこそ、父や母がそれぞれに抱え込んでいるものが見えてくる。毎日一緒に暮らしていては気がつかない親の老いも、1年前の親の姿を心の中に保ち続けていた私の目には、はっきり読み取れてしまう。誰にでも、どんな家庭でも、外からは見えなくても、重くて大きい鉛の球がどっかり居場所を作って動かない・・・そういうもんじゃないだろうか。でも、両親も、久しぶりに帰省した娘も、互いの抱え込んだ鉛の球を相手に悟られまい、余計な心配はかけまい、と、1年ぶりの数日間を穏やかに明るく振舞う。一言でも愚痴をこぼせば、あとは堰を切ったように次から次へと胸の内の我慢していた部分をさらけ出してしまうのを知っているから、誰もが明るく振舞う。 血のつながりというのは不思議なものだと思う。黙っていても、隠そうとしても、お互いに感じ取って、いつのまにかいたわり合っている。それを確認するために、私は帰省するのかもしれない。
実家では風邪でほとんど寝ていて外出もできなかったので、東京に戻ってきてから初詣に行った。 近所の小さな浄土宗のお寺と、増上寺。やはり、初詣をすると気持ちが引き締まる。 今年は自分に変化をもたらす年にしたい。これまでのような中途半端にのんびりした過ごし方ではだめ。それだと今までと同じような結果しか出ない。
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