あたろーの日記
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2003年10月06日(月) 風呂屋

 夜がぐっと冷え込むようになってきて、毎日の銭湯がほんとに楽しみになってきた。
 近所の銭湯は、ジャグジーあり、漢方薬入りあり、お腹や足に当てるボディジェット風呂あり、ラベンダーやミントなど日替わり入浴剤の風呂あり、でおまけに打たせ湯に露天風呂ときたもんだ。私が一番好きなのは露天風呂。星空見上げて熱い湯に浸かる。なんてったってこれ最高よ。次は高麗人参やトウキ芍薬の香りがいかにも肌や血行に効きそうな漢方風呂。湯が銅褐色であの匂いだから最初は「ん!」という感じだけど、もう病みつき。

 なんだけど、この銭湯は結構人気があって、銭湯にしては珍しくいつも混んでる。特に土日は常連客に加えて子供つれた家族が車でやってくる。自分も同世代だけど、レジャー気分で(いや、レジャーで十分構わないんだけど)小さい子供連れて入りに来る若いお母さん達(といってもだいたい30代)は概して銭湯の入り方のルールを知らない。
 土日の夜遅くに私が入りに行くと、浴室の入り口に重ねてあるはずの桶も椅子もなんにもない。人はさほど多くないのに。だもんでウロウロしてみると、カランの前に使いっぱなしでほったらかしの桶と椅子があちこちに。平日はそんなことないのに。見てると、私と同じくらいのお母さんが、桶を1人で3つも(!)使ってる。しかも、自分が浴槽に入りに行く時に、タオルを3つの桶につなげるにして入れて行く。自分が使ってるということをアピールしてるんだろうけど、誰も取らないって。つうか、なんで1人で3つも使ってるんだよ。子供の分は子供の分で別に確保してるし。で、一同浴室から出るときはカランの前の3つの桶と椅子、ほったらかし。
 この前その光景を初めて見た時はあっけにとられて何も言えなかったけど、やっぱあれはよくないよね。ああいうお母さんと一緒に銭湯に行った子供たちも、きっと同じように銭湯のルールを知らない大人になるんだ。
 今度見た時ははっきり言わなきゃ。
 今風のちょっと豪華な銭湯で好きなんだけど、人気がある分、他の銭湯ではちょっとないような嫌な気分も味わったりして。
 あたろーは銭湯にはウルサイゾ!


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