日々のよしなしごとをそこはかとなく書いてみる。

2005年05月31日(火)   お。おぉおおぉぉおお!

同じ文字が嫌になるほど並んでいると変な虫に見えてきませんか?

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さて(さて?)。
「あ。」「あ?」「...あー、明日6月ですね...」「きっ!着る物がないわ!」「さ...むい夏ですか...ねぇ?」そ、そっちか。一般企業は7月なんですか、例のあれですよ、あれ。ずっとここにも暇だ暇だ書いてたんで、いよいよこう笑ってる場合じゃなくなってきた感じ。あてにしてるんだから頼むよ〜ってやばいよこのネタ。胃が痛くなるから中止!!

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なんかこう、辛いんだけど嫌いなんだけどそれを楽しむために自分にかける暗示の効果的なのってないですか(またわからんことを...)。
どうしても好きになれないんですけど、それをおもしろ楽しく思うことで乗り越えられるんじゃないかと思って、そう思ってがんばろうとするんですけど、考えすぎるといろいろなこう...心配ごとみたいなの?ががんがん沸いてきて。で、考えすぎるのを辞めようと思うっていうか、考えるのを辞めちゃうと元々は嫌なことですからすっきりさっぱり忘れちゃったらそれはそれで困ってしまうので、常にどこかに抱えていなくてはいけないんだけど、考えていないと存在自体を忘れてしまいそうな気がするので結局考えてしまう...と。忘れないようにずっと覚えていようとするから、ほかに神経使わなくちゃいけないときにもずっとそれを考えてというか思っているわけです。そうするとそのときその場でやらなきゃいけないことがどうしたっておろそかになるから、つまりはどちらも中途半端な状態なわけですよ。
人間の脳というのは、使われていない部分が多量にあるくせに、...あ、使っていい部分もまともに使えない人間がそういうことを考えちゃいけないのね。いま、「脳がふたつあればいいのに」とか思ったんだけど、それって使いもしない部分をもふたつも抱えるってことじゃん?つまり「あたまでっかち」?あー、最悪だわそれ。


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