日々のよしなしごとをそこはかとなく書いてみる。

2004年08月29日(日)   J'S BAR ii

雨だった。今日も雨だった。やっぱり雨だった。朝からしとしと雨だった...
「どうせ書くんでしょ?」といわれれば、書かないわけにはいかないわ!ええ、書きますよ、書きますとも。今日も山崎潤のイベントは雨でした!と。
(可哀相だから、そろそろ辞めよう...って、こんな辺境までみにきてなかろう)

 あれは確か。一年前のものすごく暑い日だった。傍らにいるきくた嬢のワンピースを眺めながら、僕は思った。この日のために新調するなんて、愛のなせる業だな、と。
「実は浴衣も考えたんだけど...」
 僕は呟いた。すると、彼女もそうだった、と。
 とりあえず思ったことは、口に出したほうがよさそうだ。そう思ったそれは。年に一度のJ'S BAR。1日目が閉店した直後のことだった。

 今年もJ'S BARがやってくる!こう書くと、まるでサーカスのテントが街にやってくるみたいだな。ま、そんな話題が出るとすぐに、「今年こそ浴衣か!」覚えていた。忘れてなかった。
 ところが忘れていた。今年の夏の暑さ。8月の終わりとはいえ、残暑厳しく浴衣なんぞ着ていられる陽気ではないはず。浴衣=涼しいなんてイメージはどこからわいてきたのか。補正用のタオルを巻き、帯でがんじがらめられて涼しいはずがないではないか。汗でべたべた、着崩れ必至。当日は是非、天気は曇り、ほどよく涼しくありますように...。

 ところが。さらに忘れていたのだ。店主があの山崎潤であるということを。涼しければいいなじゃなくて、雨が降らなければいいな、って心配をしなければならなかったのだ。先日からの大型台風の余波。いつかの横浜のイベントを思い出さずにはいられない。

 浴衣隊。路頭に迷った。否、途方にくれた。何日も前から気に病み、天気予報を気にし。いろいろな策を考えて。
 しかし当日、朝からの雨。特に突破口も見出せないままに。とりあえず鞄に浴衣を突っ込み、洋服を着て。いざ鎌倉!もとい、いざ恵比寿!

...ってこういう書き方、嫌いじゃないんだけど、結構疲れるな。
以下いつもどおりに行きます。

ま、そんな感じで、裏技使って着替えて会場入りしたあたしたちは、今日の彼のいでたちをみて、まじびびった。まさか今年もパジャマはないだろうとは思っていたが、浴衣着れるようになったいうてたし、もしかしたらとも思ったけど、まさか本当に着て出てくるとは思わなかったし。撮影会あります!ってことだったんで、たくさん撮れるようにいいカメラも借りたしSDカードも買いにいったし。なのに、ツーショット写真一枚なんて聞いてないから!でも、ま。浴衣同士のツーショットお写真はもう撮れないかもしれない。ので、満足。

今日はどんな逆境にもくじけなかった、浴衣隊。きくた嬢としなの嬢に思いっきりの御礼がいいたい。本当にありがとう。そんで、おつかれさま。


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