すっかり忘れていたのさ、やたら酒好きで、しかも会社で飲みたがる奴らばかりの職場の、それも仕事始めだったということを…月曜日。名探偵コナンのスペシャルを思いっきり見るつもりでお仕事がんばっていたのに、恒例の一杯飲み会(月曜にも書いたな)。諦めたはずのコナンちゃん…日参してるサイト様の日記に「面白かった」と書かれていたのを読んで、いまさら未練たらたらなんであるー。

昨夜。2時にふとんに入り、なかなか寝付けず、突然「歯科矯正するか？」とひらめいてしまい「80万円どっかに落ちてねぇかな」なんて考え出したらもう止まらない。余計に眠れなくなって、結局のところ3時間寝てればいいほうだな、今日は途中で絶対死ぬな。リポＤお湯割り飲まなきゃだめだな、と。これがまた1日ひまでヒマで暇でHIMADE！「なんかやることありますか〜？」と迫りくる4人。俺が自分でなにやったらいいのかわかんないんだから、頼むから訊きにこないでくれ！ってか、帰ってもいいかなぁ。

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直接関わる機会もなかった人の、周りの評判だけが判断基準だった頃。
どういうわけか悪評っていうヤツはまことしやかにものすごい速さで広まり深く浸透するものだから、そういう人なんだと思っていたわけ。
それが、この1年付き合ってみて、みんなが言うほど嫌な人でもないんじゃないか、と。

振り返ってみると。この1年はそれまで以上に人間の醜い部分を見せ付けられた感じがする。
あたしは基本的に、「この人は好きこの人は嫌い」っていうのを作りたくなくて。傍目には悪人でも、必ずいいところってのはあるわけで、そこを見つけ出して好きになれたら…ってのは甘い考えなのかな？でも、他人の言葉を鵜呑みにして、真実を見失うよりも、とことんまで付き合ってみてからでも遅くないんじゃない？って、思うから。「おれ、○○さん嫌いなんだよね〜、………でさ、そう思わない？」とか、同意を求めるような押し付けはすごく嫌い。それをいう人間の、それでもいいところを見つけて好きになりたい。
だけど。
はじめて。こいつ絶対嫌い！って思ったヤツが、いまあたしが生きてる環境には存在してて。でも、それをそろそろ人間と思わなくなってきてるというか、この環境に慣れ始めちゃってる自分もいたりして。それもすごく嫌なんだよな。

…なんて考えながら、また胃の痛い日々を送るのね。

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ソニーだから仕方がないんだろうけど、ラルクの新曲ってレーベルゲートCD2なのね。けっ！
金払ってもいいからWMAに変換させてくれないかなぁ。いいじゃん別にそれで商売しようってんじゃないんだからさこっちは！好きな音楽を好きなように楽しみたいだけなのに…世界のソニーが、ウォークマンのソニーが…ああ、嘆かわしいっっ。
浅倉大介アニキはまだ反対派なんだろうか？