熱気はすごいし汗はかくし、息も切れて落ち着きもなく…観劇してたはずなんだけどね、なんつーかそんな感じ。DAISY〜Aチーム楽日。いたたまれなさと恐怖…次第に愛らしく、ほろっときて、さわやか。
「今日はどちらから?…わたくしイギリスうまれなのに、とても馴染み深いわ〜」とかなんとかベリンダ牧島ちゃん。埼玉県出身なのね。そこへ「あら、こちらおねーさま?」と割って入ってきたシビル笠原ちゃん。近くで見るとすごい迫力だわ…。でも、これが最後にはみんな可愛く見えちゃってるんだから不思議よね〜。

河内親分から戴いたお花。 いっつもすぐ枯らしちゃうし欲しいような欲しくないような微妙な気分でいたんだけど、実は欲しいというのをわかってくれたのか、そんな顔をしていたのかどうか…手も出していないのに、「どうぞ」と目の前に出してくださった。びびった。 とりあえず写真にしておけばいつでも見られるしな…と、腕が悪いのはこの際しようがない。
  
←ついでに。左「OZ」 中・右(同)「トーマの心臓」
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