そろそろ生活環境が一変する時に備えて、覚悟を決めなくちゃいけないのかもしれないな…なんて、今までも思わなかったわけじゃないけど、つい今の生活はそれなりに気持ちよかったりするからさ。それがなくなっちゃったときなんて想像したことないし、したくもないし。でも、避けて通れないんだよな、って。踏ん切りつけなきゃいけないときがくるんだよ。

そ、踏ん切り。こういう字を書くのよ！決して、糞をきるってことではないわ！
某北村氏の日記に実に切々と(？)そう書かれていたんだけれども、それはそれで非常に面白く、ひょっとしたらためになるかもしれない…？あれはあれでとても頭がよくなきゃ書けない文章だと思うので、尊敬。

もう、ずっと思ってることだけど、monologueとdiaryの境目がなくなってきちゃって、どうしよう、って。昨日も投票ボタンとかいじってみたりしてたけど、なんかこの頃は内容よりも新しい技を使えるようになることみたいのが嬉しいみたいで。いろいろといじくってみてはおもいっきり自己満足を楽しんでいる感じ。
実際面白くないでしょ？あたしの日記なんぞ。押すとコメントが変わるボタンも作ってみたいけど、押してまで読みたいような面白いことも書けないしさ。でもさ、楽しいんだ、作ってるの。だから、誰も見てくれなくなっても辞めないよ。