楽しい話なら許せもするけど。 他人の寝てるときにみた夢の話をきくことほど退屈なこともないだろう。 「朝、夢にね〜○○さんが出てきてね〜。なぜか学校の朝礼みたいなのやってて〜、も〜!ひとの夢にまで出てきて欲しくないのよ〜。あ〜むかつく〜」…えんどれす。 学校の朝礼?っていうか夢の話? あんたいくつよいったい?じょしちうがくせいぢゃあるまいし。 実際に現実に○○さんがヤな奴で、あたし自身も実害受けちゃってるくらいヤ〜な人ならさ、それならまぁ、同情もするだろうが(ってただでさえあなたに同情はしたくないのだがね)。 そんな他人の夢の内容や、○○さんがどんな人格で出てこようが、知ったこっちゃないし、感想も述べようがないんだよね。 「あ〜、むかつくぅ〜」ってさ、あたしの台詞だよ、まったく。
こんな話も。 「○○さんってさ、(俳優の)○○さんに似てない?」 「……わからないないんですけど…?」 「え〜?知らないの〜?絶対知ってるよ!!顔見ればわかるって〜絶対っ!」 ……だからさ、顔はみれば知ってるかもしれないし、名前も知らなくはないよ? 一致しないんだ、って考えにどうして至らないかしら? あとでその人を見て「ああ、前に言ってた人だ」なんて思い出したりもしないだろうし。 それよりも。 ………「似てる似てる」って、似てたためしがないんですけど?
そして。こんな話。 こいつの日記ってさぁ。会社の愚痴ばっかりなんだよな。 いい加減にして欲しいぜ、まったくっ。 ……と思ってるそこのあなた!まっとうに生きてらっしゃる証拠です、はい。
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