日記ふう雑感 ひとりごと
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研究員のNさんとそんな話をした。 ほんとに、今年の大学構内は美しい。 イチョウだけでなく、全ての草木の色が美しい、と思う。 何年も同じものを見ているはずなのに、感動することしきりである。
ここ数年、一般の人たちも自由に散策できるようになり、 そいう開かれた雰囲気もまたよい。
1号館前のイチョウは周辺が整理されてその存在感がより増した感じだ。 先日は、熱心に拝んでいるオバサンがいた。 確かにそういう気にさせる木である。 新しくなった周りの様子も大変居心地が良い。
今日は先生の用事で本部棟に行ったが、 図書館の脇から工学部に続く道を囲む景色がまたよい。
木にしがみついている葉も、散ってくる葉も、落ちてしまった葉も 皆それぞれその場にジャストフィットしている。
景色を見ながら歩くのはこれだから楽しいのだ。 ・・っと勤務中であった・・と思ったりして。。。。
いつもの年と違うもう一つは、 カメラを持った人たちが多いことだ。 確かに、美しい景色を存分に撮ってもらいたいものだが、 お邪魔にならないように気をつけねば、の精神が働いて、蛇行歩行になる。
それにしても、人が多いのに、雑多な感じがしないのはなぜなのか。 木々の背が高いのと、建物の配置が巧妙なせいだろうか。
自分を含めて人が小さい。
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