日記ふう雑感 ひとりごと
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外部環境が感知されないような状態で生活すると生物は独自の一日周期を持っていることを示す。 光や音を遮断された中で、時計を持たずに自由に寝起きすべしと言われると人の一日は25時間になるという。 人はヒトとしてこういう周期を持っているにもかかわらず、地球の自転に合わせて一日のサイクルを24時間に調整しているのだ。 生まれたての赤んぼはこの”大体の一日周期25時間”さえも持っていないらしい。全く生の生物状態だ(?)。 (生物は生だから生物というのだよなぁ。)
他の生物もそうらしいが、人間もこういう機能を持っているというのは・・なんだかうれしいような、悲しいような。 結局地球様さまということになる。 何かに同調して、何かに擦り寄って、何かに依存して生きているのが人間だが、その大元は地球ということになれば、暴れてももがいても同調傾向は振りほどけないわけだ。
生物の生物たるゆえんがこの概日リズムを持ち地球の自転に同調することであるならば、生まれたての赤んぼは生物とは言えないのか?
最近の研究では赤んぼの能力の高さが証明されつつあるというが、 やはり頭の中と身体のつくりにはズレがあるのか。 人間の子どもには生物的には未熟で生まれる、だから脳が大きい。 脳が大きいから未熟で生まれてくるのかなぁ。
読んだ本 中川八郎・永井克也著『脳と生物時計』
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