日記ふう雑感 ひとりごと
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2006年07月03日(月) 中田引退

今テレビで、「中田引退報道」を見る。
中田の心境は日本の社会の一面をよく現していると思う。
何となく生きて行ける時代。
モチベーションなんてなくたって生きていける時代。
良いとか悪いとかという評価さえ付けられない。。。

そういう時代を作ってきたのは彼らの上の私達の世代であった。。
私たちは学生運動の余韻の中に青年の時代を生きてきて、
、、、私達の上の世代は生きることに精一杯だった、、。
時間の流れってナンだろうと思う。
人が繋がっていくって何だろうと思う、、、、っていたが、

人という生物は実に精巧に神秘的にできていて、
それは次の世代次の世代へと繋がっていくための仕組みなのだ。
ただそれだけなのだ。
中田という若者はより生物の本質に近いところにいるのかもしれない。

ま、辞めるとか辞めないとか、あまり大きなことではない。
"今"の繰り返しをどう費やすか、である。


Hiroko |MAILHomePage