日記ふう雑感 ひとりごと
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久しぶりにジャズのCDを何枚か聴く。 今まで、クラッシク用のスピーカーで聴いていたのを、 最近購入した新しい”BOSE”で聴いた。 めちゃめちゃ、よい! スピーカーでこんなにも違うのもか。
遅ればせながら、最近やっと、 自分は音楽についての感想は書けない部類の人間だと気がついたので、 (聴いた瞬間の感情をコトバにするとどうも違和感があるというのが理由。) 演奏そのものについて語るのは回避するが、 改めて音楽の不思議さを思う。
コトバにすることができるのは演奏家、楽器、音の構成やその他諸々周辺についてである。ただ、これらの表現の巧みな人は、その音楽の中心辺りをやんわりと囲み込む術を知っている。 羨ましい限りである。
********* 24日の追加):
カプラン(David Kaplan)はアメリカの哲学者ソール・クリプキの 講義録「名指しと必然性」(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4782800223/249-5595782-2254750) の後半にある『補遺』や『注』、訳者あとがきの中で具体的にその名前が登場する。同書は1985年初版と少々古いが、フレーゲ、ラッセルらの記述理論後の、指示についての論争の中でも画期的といわれるクリプキ理論の講義録の訳書である。
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