日記ふう雑感 ひとりごと
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2002年12月05日(木) 顔の大きさ

電車の中で耳にした会話。
勤め帰り風の若い女性ふたりが車内のポスターを見ながら
私のすぐ横で話し出した。

Aさん 「このポスターのキムタク好きじゃないな」

Bさん 「ひげ似合わない」

  (キムタク?髭? み、見たい。でも振り返るのはかっこ悪い・・)

Aさん 「あっちのサカグチケンジの方がよくない?」
 
  (サカグチ?ああ、あれか。私も嫌いではない。)

Bさん 「私の友達がサカグチの本物見たんだって。チョー顔デカイらしいよ」

Aさん 「えーっ、ハ○ガワとどっちがデカイ?」

  (ハ○ガワさんて顔がデカイんだろうなぁ)

Bさん 「もちろんケンチャン」

Aさん 「私好きなんだけどな。
     ほら、親がプロレスラーだからしょうがないんだよ。」

Bさん 「そうか。でもわたしは顔のデカイのはやだ。」

  (プロレスラーの子どもはみんな顔が大きいのか?)

Aさん 「それにしてもシズカうらやまし〜。ダンナがキムタクだよ!」

  (おいおい、どっちのファンなんだ)

ところで私は、両親はプロレスラーではないが実際顔がデカイと言われる。
(ついでに言えば背が低い。最悪のバランスである。
 さらに、デカイのは顔だけではないだろうともよく言われる。
 ”デカイ”が形容する言葉には”顔”の他に”態度”というのがあるらしい。)

だが、私の兄はあまり顔が大きい方ではない。
Aさん流に言うなら、兄の顔を見れば、
両親がプロレスラーでないのは確かである。
ということは、
私にも自分の顔は大きくないと言い張る余地は少しはありそうだ。
ありがたい。

人間はやはりバランスがいい方が接する方は心地よい。
見た目もそうだが中身もそうだ。
(そうか、態度がデカイということは、人間のバランスが悪いということか。)

見た目といえば、ベッカムの顔がもうひとまわり大きかったら、
ワールドカップ開催時における日本人女性達の行動は
違っていたのだろうか。



(文中敬称略及び乱暴な表現の箇所がありますが、ご容赦ください。)




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