日記ふう雑感 ひとりごと
DiaryINDEX|past|will
今日は職場での健康診断の日である。 基本的な項目の診断なので、そう緊張することもないのだが、 朝飯は抜きなのだ。 貧血・低血圧のわたしにとって朝飯が抜きというのは ガス欠の車のような状態だ。 辛いことこの上ない。(車に気持ちがあるとしたらおそらく辛いに違いない)。
ましてこんな日に限って久々の雨である。 家から駅に向う道のりで、3回車に水をかけられた。 それも派手に顔にまでかかった。 以前はこんなに大胆にかけられたことはなかった。 たいてい私の横で車の方がゆっくりになるか、水溜りをよけてくれていたものだ。 なのに今日の車たちの無礼なる走りはどういうことだろう。 雨の中を運転していても、 若い女性か中年のおばさんかが区別できるとでもいうのだろうか。 実に不愉快だ。
おかげで、(かどうか知らないが)乗るべく電車にことごとく乗り遅れた。
電車を降りて傘を差そうとしたら、折りたたみの骨がなかなか開かない。 おかげで、(これは確かにこのせいである)かなり濡れてしまった。 車にかけれらた水しぶきがやっと乾いたところである。
お腹が空いていたので、早々に保健センターにおもむく。 階段を上る時につまづいた。明らかにお腹がすいているせいである。 階段でコケるなど、さすがのわたしでも久しぶりのことだ。
血液採取の場面に来る。採取係りは4人である。 ベテランに見える係りの人に視線を合わせるべく努力する。 私の2人前の人が血が止まらないといって大騒ぎをしていた。 朝から今までの私に降りかかった状況から、 その人の座った番号には絶対行くまいと判断した。 (血が止まらなかった気の毒なその人の)おかげで、 その後は何事もなく無事全過程を終了した。
それにしても、なけなしの血を採られるのは大変辛い。 今日は一日中、ガス欠の中古車の気分だった。 (おそらく中古車がガス欠になったらこんな気持ちだろう)
|