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| 2002年05月14日(火) |
外交も変化も足元から |
いよいよサッカーW杯が近づいてきた。 既にコスタリカのチームが来日している。 試合そのものもさることながら、 サッカー場や選手村のあるそれぞれの地域がどんな様子になるのかも楽しみだ。 W杯が自分の国で行われること自体貴重な経験なのだ。
今、日本の外交はお粗末な状態、 話題にするのも恥ずかしいほどの失態の連続だが、 願わくばW杯で挽回してほしいものだ。 外国語はしゃべれても状況判断のできないエリート達より、 体当たりで受け入れ準備をしている選手村のおじちゃんおばちゃん達のほうが 上手な外交をしてくれそうな気がする。
久しぶりに大学の図書館に行ってみた。 IDカードの期限が切れていたので更新したのだが、 このカードで自動貸し出しができるのだそうだ。 どうりで、この間まで2箇所にあった貸し出しカウンターが入り口の一箇所にしかないわけだ。 本を読む人間がここまで減少したのかと一瞬妙な孤独感に襲われたが、 理由を知って大いに納得。 本を機械の上に置くだけで登録完了だ。 全て自分ひとりで手続きができる。 最近はあまり行かないが、市や県の図書館もこんなに便利になっているのだろうか。 元来、読みたい本は自分のものにしないと落ち着かない性分の私だが、 これならもっと図書館を利用してもいいかなという気になった。 こういう変化は大歓迎だ。 有事法案だの個人情報保護だの遠いところからばかりでなく、 我々の近場から、住みやすい社会に変えていってほしいものである。
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