遺書

2009年01月14日(水) 1864 びゅーてぃふるわーるど

意味も持てずに息をして
意義を持たずに生を謳い
最後、最期に何も残さず
人とし人として人の世に 死に
死んで死んだ 死んだ場所には何も残らない

口々に口にする夢希望未来
遠く遠くて遠すぎた恋愛感情
すべて総ては散りゆく花流れゆく星

刹那的な生命を自覚する
目を閉じる開く
それだけの世界だとわかっていても

夢を夢見て呼吸をし
明日に夢見て鼓動する
遥かなる絶望へ
極少量 微々たる希望を胸に抱いて

生きていく
まるで夢物語のように

なんと、儚き、現実だろう


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