遺書

2007年06月15日(金) 1525 何処にも帰れない

俺の現実と日常は絶望に食われ
心は結構な時間、壊れかけたまま進んできた
笑えない、笑えない

だからこそ
スケッチブックに描くのは輝かしい明日の画像
希望だらけの紙くず
俺は嘲笑する

願いは叶わない
そう言って、俺は現実から目を背けた
その先に逃げ道なんてものはない

現実を直視できない自分の弱さが
俺にとっての一番の、絶望
心は現実に耐えれるほど強くはない
現実に対し目を開けた瞬間に、俺の心は壊れ

俺は、嘲笑することさえ
出来なくなるのだろう

スケッチブックに描くのは希望
適いはしない、だが、それを思えることこそが
俺が俺である唯一の希望


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