君は引き金を小さな引き金をしなやかなその指で静かに引き金を引いて、殺す其れは世界の果てに居る子供たちであり其れは君の隣で唄う少女であり其れは君自身でもある息をする、そのたびに誰かを殺すしかし、それは僕も同じだ僕は懺悔をせず僕は後悔をせず僕は悲しみもせず明日も、笑って引き金を、引きながら其れは世界の常であり其れは僕らの常であり其れの銃口はやはり僕自身にも向いており息をする、そのたびに誰かを殺すしかし、それは君だって同じだ