遺書

2007年03月21日(水) 1441 es

僕達は死する事を恐れ、生きていくことを選んでいる
望まなくとも息をし、心臓は鼓動をうち、細胞は生まれ変わる

最近僕は自分の感情をうまく理解することができない
例えば大切なものを失った時
望まなくともなぜ苦しいと感じ、なぜ悲しいと感じるのか

痛いと感じるのは痛点からの刺激を脳が痛みとして処理しているからだ
身体の異常を知らせるために
悲しいと感じるのは感情の変化を脳が悲しみと呼んでいるからだ
何の為に?

死ぬことを怖いと感じられていた僕が何を恐れていたのか思い出す
痛そうだから嫌だ、では痛みがなければ構わないのか
失うのが怖い、なぜ失うことが怖いのだろうか

思想を廻らす、答えはない
これが答えだ、答えはない


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