遺書

2006年11月29日(水) 1330 蝉の声、夏の恋人 C

いつもいつも
温めてきたそれを
口に出せば儚く

胸に秘めた思いを告げれば

大切な関係も、
思いも、
静かに崩れていく

蛹のままで居られたら
楽なのにね

その先に何があるのか
なんとなくわかっていても

蛹のままでは居られない

秘めた思いも
私自身も
いつしか、飛んでいく

そして

その先に何があるのか
わかっていたけど

なんとなく
みんなみんな死んでいく


 < 過去  INDEX  未来 >


MY DEAD BIRD [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加