遺書

2006年10月12日(木) 1282 突付けば割れる風船のような

人は何故、生きるのだろうか
有り触れた疑問には有り触れた答え

幸せになりたいから
本能だから

自分の中だけで終わってしまう結論を
誰かに擦り付けようとするのは
自分の結論を少しでも、信じていられないから

人は何故、生きるのだろうか
有り触れた問答の向こうに有るのは

生きていることへの不思議な感覚
死んでしまえば終わってしまうという不安
こたえはひとつでないけれど

それらの問答をする人は
自分の命を絶対だとは、思っていない


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