遺書

2006年09月29日(金) 1269 フラッシュシンク

ありがちなシーンを目の前にして
僕はやっぱり、ありがちな行動をとった


超高速の後悔先に立たず
一秒後の後悔なんて
気にするだけ無駄だと気づいて

明日の朝とはさよならダイブ
英雄に、英雄に成れたなら
僕はきっと、幸せだろうな

反省も後悔もこの瞬間にはいらない
死んだ後にでも、すればいいから

僕を突き動かす何かにとって
一秒後の後悔なんて"誰か"とは比べ物にならない
屑みたいなもの

大切でもないものを守るため
僕は、大切なものを捨てている
馬鹿なことをしていると思う暇もいらなかった


誰かが助かったならそれでいい
こんな状態でも笑えるよ

ただ僕は、駄目だろうな
後悔ばかりで嫌になる実情
どうにもならないことに反省は意味もなく

青い空の下では
走り去るトラックの重さと痛みさえ
心地よいと感じた


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