恐怖を指折り数えていく次第に両手じゃ足りなくなって指を折ることも恐怖になっていく誰かの両手を借りられたなら私の恐怖は少しだけ解消できただろうに手を差し伸べてくれる人など私には居ないから数え切れない恐怖に身を震わす夜が心に染みる私が一人だって何回も告げている知ってるよ、あなただけが唯一の話し相手だもの助けてや寂しいと言えたら救われるのだろうけど私には言えなかった