遺書

2006年08月03日(木) 1212 12の夏

青い海に浮かぶヨットは、水平線の向こうへ消える
青い海に沈む太陽は、水平線の向こうに落ちる

変わらない日常を365回繰り返し
私がヒトツ大人になっても
やっぱり水平線にヨットは消えて、太陽は落ちた

世界は目を醒まし、眠りにつく
まるで私など最初から居ないかのように

私も目を醒まし、眠りにつく
私だけが変わっていくのが、悲しかった

寂しい、寂しくない
言い訳、良いわけない

大人になったら、感傷に浸る暇もないと言う
だから、今だけは、今だけは


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