漣の、さざなみの小さな揺らめき静かで綺麗な世界で記憶の姿、そのままに君は青い海底へゆっくり沈んでいった海に落ちてもう戻らない記憶、感触窓からは、君の居なくなった風景だけがゆっくり過ぎていって時に流れてもう戻らない愛情、激情二人分の足跡を刻んでいた浜辺は一人分の足跡を残して漣にさらわれていく記憶、感触がゆっくりとゆっくりと一つずつ流されて、消えゆく揺らめいては何処かへとさらわれもう戻らない