アイデンティティ
消えゆく世界で 紡がれるひとつの物語
崩れゆく世界で 繋がれる君と僕の物語
幾度となく消し去った 物語の欠片たちが
君という形を作って 僕に、問いかけている
いつまで続けるの?
わからない、わからない 僕はいつまでも、君を、描き続けるの
理想の女性は居ます その人にはもう会うこともありません
言いそびれた愛情が、 今もこう、くすぶって
口には出せないから ほら、こうやって手が動くのさ
好きです、好きです 何度書いても消えはしない
君の幻想を
幾多の世界を歩く君の物語 幾多の世界を描く僕の物語
そこにはいない君が 笑った気がした、様な気がした、夢を見た かもしれない
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