| 2006年02月17日(金) |
閉鎖的 humming |
此処まで生きてきたけど 私、良いことなんてひとつもなかった
絶望は絶望を呼び寄せて 悲劇は悲劇を呼び寄せる
希望が見えることはない 幸せだと思うこともない
不幸で不幸で… きっと、どこまで行っても私は不幸なのだ
生きているだけで 苦しみが続いていく
苦しみの連鎖を終わらせるのは 白馬に乗った王子様じゃない
右手に握った冷たい銀色の刃 これだけが私を救えるんだ
黒い部屋の中で 私と銀色が鮮血に染まる
さよならやばいばいは 言っても声にならない気がした
それ以前に 私に言うべき人は居なかったのだ
涙が零れて 頬が冷たかった、最後の記憶
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