夏には私の恋人が見える夏が終われば消えてしまう夏の怪人のような人ですけどあなたのために作る愛の唄は見え始めた夏の真ん中に作り始めて秋頃にやっと出来上がるのですけどあなたは当然の如く居なくなっていますどうしようもない喪失感はどうしようもない焦燥はどうすることもできないのでそっと、机の中にしまっておきます十六年の、届くことのない愛の唄たちは今も私の机の中にそっと眠っているno.1024 (+50比喩ばっかり。