静かな静かな痛みが私の頬を通り抜ける私は私は奥歯を噛み締め地獄の終焉を待つ神経を焦がすダメージは刻一刻と増えて行き私の地獄をただ広げていく地獄を救うメシアはいらない私がメシアに触れたとききっと私の世界は嫌悪感を覚えるだからこそ私を救ってくれる王子様に会わず地獄を神経を焦がす静かな地獄を延々と繰り返す冬の日996日目 1,044作品カリエス、単なる虫歯のお話