遺書

2005年11月09日(水) 風化

碧の草原に、風は走ってゆく
冬着の僕の頬に少し触れて、夢の後
あとは なにも、なにも感じはしない

世界とか、何もかも感じられていた
ただ、風を感じるたびに失っていく

風が吹けば僕は心を失い、やがて全てを失う
そしてそのまま

時がたてば僕は土に還り、やがて全てを知る
それからずっと

今の僕はただ此処に立ち尽くすことしかできません
ひたすらに眺める空さえも白く白くと失っていきます

そのうち感じてた世界まで消えちゃうんじゃないかと

思って最後の風が吹く
、消えてゆく

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一度も読み返してないので、多分、矛盾だらけでしょう。


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