遺書

2005年10月13日(木) 僕は少女の白い手を

心というものが自棄に煌いて綺麗な世界
肖像の中、Erilと称された笑顔の少女

「…君は幸せだったの?」

鉄の線路、聳え立つビルディング、恋する電線、廃墟の教会
…コンクリートジャングルの中

「…僕は幸せなんだろうか?」

子供の我侭、大人の言訳、上手に使い分けて生きる合間に
…笑うことさえない現実を視る

触れられない少女を、ただ羨むばかり
白い肌に魅せられて、ただ愛しく思い

心というものが煌いちゃいない、僕の嘘は
少女の笑顔の前で、何の意味もない音になって
心というもののキラメキをほしがった、僕の嘘は
少女の笑顔の前で、消えてしまって

僕は彼女に恋をする、触れられない少女を、僕はただ愛しく思う

days916/work964:8min53sec
絶望なんていらない、そう気合を入れて
詩を書いていかなきゃ、受験戦争勝てないよね


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