無情な転載、自分さえも残された時間、わずかな空間触れない空、触れたのは地べたパターン化した文章、生活逃げようと思えば逃げれるだけど、そこからへ逃げられない綺麗な石を並べたそれだけで満足石に意味を求めた何も答えられない静寂の中誰もそれを見ようとしない