世界を見てきた 世界を生きてきた 価値はあるし、 意味もある。
未来がわかっているのに、 そのまま行ってもつまらなかった。 未来がわかっているから、 変えてやろうと僕は思っていた。 世界は僕を赦さない 世界を書き換える。 それだけで意味を失ってしまう 正常の働きができない。 つまり世界を動かす奴にとっての価値がなくなる …世界は終わる
僕はそれでも構わない どうせ僕には関係ない なんせ僕には翼がある 自由がある
世界が真の意味に気づいて利用者をぶっ飛ばす そうやって世界を開放してきた 価値はあった、満足できた。
世界が終わるのは見ない 結局始まるのわかってるし
地球儀サイズの世界を蹴り飛ばして、 }bRe
つまり僕はこの世界を拒絶する
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