どれだけの時間がたったんだろう―。 僕の時計はまだ止まったままなんだ。
僕は青い君を今見つめているけれど、 どうしてこうも涙が出てくるんだ。 涙を受け止める場所がないから、 君に落ちればいいと思った。
青い君を見つめている。僕はずぅっと。 ところが、見つめられていたのは僕なのか。 気付く前からずぅぅっと。
孤独でひとりぼっちだけど、 君だけは理解してくれそうな気がした。 涙はたれ落ちていくけど、 君はまだ泣きそうも無いね。
君はどうしてそんなに青いのだろう、 だけどどうしてこうも傷ついているのだろう。
なぁ、エリル、僕らはどうして産まれてきたんだろう。
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