遺書

2003年09月24日(水) 回転と楽園と

回転する放射能。降り注ぐ酸性雨。
10巻の小説本、ただの紙切れ。
回転悪い頭性能。降り注ぐ流星雨。
10巻の小説本、今も紙切れ。
回転する放射能。頭の悪い政治家。
10巻の小説本、私に用はない
降り注ぐ涙の雨。マッチ売り少女。
Match sale girl of tears.

愛も何も気付かないで―、
無機質な水が体を濡らして。
体を見ればいつのまにか、
無愛想な電気コードが絡まっていて、
あなたは気付かずいってしまうのです。

 コードが絡まって抜けないのよ、
 断ち切る剣も、ないのよ。
 私は色を失っていないのよ?
 あなたの指先で、そっと私の髪の先まで、
 すこしなでてくれたら、私は此処から―。

  赤い月を見つめて、上も下も少しもなくて、
  見つめて、見つめて―、アレ何処を?
  甘い色のカシス味の果実を少しかじって、
  私はまた動けないまま月を見つめて、
  あなたを待つの、「このまま―」

 人を騙して、私を騙して。
 罪は月夜より甘く。Sweet.Sweet.
 最後の我が侭が通るならお願い、
 一人で行くのは寂しいから、歌いながら、踊りながら
 甘い罪を抱きながら 行きましょう、私達の楽園へ。


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