―深い霧を裂いて、見えた空は綺麗だった。
空を見つめている哀しいアイスブルーの瞳。 僕を睨む、望まれて生まれた悲しみのソラ。 ヘッドフォンから流れるのは、アイルランドの少女の歌。 全て何もかも騙して、踊る彼女の聞いても、空の本当の色なんてわからない。 NightSkyの星の光は少女の為にィ。
空っぽを見透かしているセピア色の瞳。 僕は何故、問い掛けている答えを知っているのは空虚。 「―アナタはいつになったら私を悪夢から救ってくれるのォ」 耳を澄まして聴いて見れば、歌う少女の唄にさえ、空虚は潜んでいるんだろ。 EmptyStarは結局取り損ねたくせに。
生きる意味は死んでいる途中だって言う、理屈の瞳ィ。 僕らさえ、指先に紡がれる果て無き空へは飛んでいけてない。 死んで行くマリオネットは語っているのに、意味など何もない。 愛も嘘も誰もくれはしないけど、生きているんだろ。ラミア 君はまだ。 Blank―空白が物語る恐怖さえ。
2002年06月26日(水) デジタルと空 └空の本当の色なんてわからない 2003年07月05日(土) 全て君のための └NightSkyの星の光は少女の為にィ。 2003年06月17日(火) 空虚 〜約束〜 └アナタはいつになったら私を悪夢から救ってくれるのォ 2003年08月24日(日) ヤ 安売りの星 └EmptyStarは結局取り損ねたくせに。 2003年08月29日(金) ル 留守なのは、本当の自分 └生きる意味は死んでいる途中だって言う、理屈の瞳ィ。 2003年08月18日(月) ホ HollyKnight └指先に紡がれる果て無き空 003年09月07日(日) Ramia └愛も嘘も誰もくれはしないけど、生きているんだろ。ラミア 君はまだ。
(自分のために) Nirgends-ニルゲンツ どこにもない
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