遺書

2003年08月17日(日) ヘ HEY!Goいんぐマイ上へ

見ろよ最後だ、埋もれた空だったんだ、全部。嘘で塗り固められてたって言うだけの。

薄い言葉が飛び交う、会話だ。
言葉の乱列で伝わる時代だよ、実際。
世界を敵にする犯罪者だって居るのに、
ちっぽけな俺、僕。時々私、最後に自分。
タケコプターは理論上飛べるってこと、
知ってたんだ。うん、実は、空を自由に飛べたらいいな。
って思ったのにさ、まだ色々縛られたままで、
結局飛べる場所も埋もれてるんだ。
雲。くものようでふわふわとしてるもの、
射抜いて落とせるのは、言葉でもなんでもない。
自由だ。って言える時点でもう射抜けない。
薄い言葉、コトヴァ。言の葉。
言葉は空へ向かって飛んだ。薄く擦れて消えた。
文字は空へ向かって飛んだ。いつの間にか乱れた。
嘘とか空へ向かって飛んだ。空は受け入れた。
世界を敵に回すほどの犯罪者って、
奴も以外と悪い奴じゃないかも知れない。
ほら、おばけがいないって信じる奴ほど、
怖がってるってのと同じで。
本当にDarkDark。埋もれてる奴は犯罪者にはなれないまま、
朽ち果てていく。それだけなのなの。
世界を敵に回す奴の心の奥底にあるものが、
空へ行けるのか、いけないのか。
無邪気な子供のカラの心がソラへ行けたり実際するわけなんだ。
薄っぺらい言葉はからっぽで、
だから空にとどまったまま落ちてこないまま...

ママ、あれはなんなの?
知らないわ、見ちゃ駄目よ。

世界が終わる日にでもなればわかるんだ、
そして俺はこう言ってやる、
小泉のマイク奪って、タモリのマイク奪って。
見ろよ最後だ、埋もれた空だったんだ、全部。嘘で塗り固められてたって言うだけの。


 < 過去  INDEX  未来 >


MY DEAD BIRD [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加